
「10代の君へ」のメンバーたち 5人の意見です。
当クリニックでは世代別グループ編成をとり、共通の話題で話しやすいようにしています。
若い人のグループで、学生時代について話し合った日のエピソードです。
*統合失調症になったことを悲観する必要はない。
なってしまったものは仕方がない。
下を向いてばかりいないで前を向いていこう。
*皆、いろいろ悩みや何かをかかえて生きている。
皆一人ではない。困ったときは、誰かが助けてくれる。
一人で悩まず、思い切って相談してみるのも良いと思います。
無理せず、あせらず、ぼちぼち頑張っていきたい。
*岡本クリニックに来たことが初めの一歩でした。
そこから、精神障害をもった人たちのするフットサルやデイケアや就労の準備をするところ、
紹介されて、輪が広がって、歩んでいます。
初めの一歩は誰かに押されてでもいいし、すぐに踏み出さなくてもいいし、
でも、僕はあの一歩でいろんなことが変わった。
*同じ病気をもっている人は数多くいることを知った。
皆が同じように思っていることや、違う部分も、具体的に知ったのがよかった。
幻聴の内容から、病気になってからの困りごと、私生活の話題まで共有できたので、
病気からくる不安、心配が少し軽くなった。
同じ病気の人同士で集まると勉強になることも多く、また、不安・心配の解消につながります。
*小学5年生でかるい発症があり、クラスの人たちにちょっと病気がバレました。
そのときに先生などの人に伝えてくれたら、もっと楽だったかもと思いますが。
まあ今が良いからいいとしますか。
なんとかなると思います。
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統合失調症をもつ当事者100人の知恵を4コマ漫画にしています。自分でできる対処を知ろう。
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